MENU
HUMAN RACE COLLECTION HUMAN RACE COLLECTION
ファレル・ウィリアムスとの
コラボレーションを通じて
再構築されたサッカーユニフォーム
「HUMAN RACE COLLECTION」が登場!
アーセナル、バイエルン、マンチェスター・ユナイテッド、ユベントス、レアル・マドリードの
5クラブが共鳴したプロジェクト。
過去のアイコニックなデザインを継承し、クリエイティブで個性的に再構築。
文化的多様性や人それぞれの個性、人類への想いを込めた手書きによるデザイン。

国内では、サッカーショップKAMO・adidasでの限定販売!
アーセナル アーセナル
アーセナル
1992~93年に着用され、ファンから“傷んだバナナ”と呼ばれ話題となったアイコニックなデザインが手描きデザインで登場。
ファンの目にアーセナルの「A」として映った特徴的なジグザグラインは、80年代後半のアシッドハウスに影響を受けたグラフィック。

アーセナルが1993年に悲願の国内カップ二冠を達成した時に着用していたユニフォームとしても、人々の記憶に刻まれている。
アーセナル
レアル・マドリード レアル・マドリード
レアル・マドリード
山本耀司氏がデザインした2014-2015シーズンのアイコニックなドラゴンユニフォームを、21世紀のフィルターを通して手描きのデザインで再構築。
龍でもあり鳥でもある伝説上の生き物が、決意と偉大さ、機敏さを象徴している。
レアル・マドリード
ユベントス ユベントス
ユベントス
現代のストリートシーンに向けて、2015~16年に着用したピンク色のユニフォームを手描きのデザインで再構築。
このアイコニックなユニフォームは、ユベントス創設初期のユニフォームに使用していたビビッドなツインピンクを、コンテンポラリーなデザインに一新したもの。

UEFAチャンピオンズリーグを制覇したユベントスが、同シーズンに国内3冠を達成したときに着用していたのも、ピンクのユニフォームだった。
ユベントス
ユベントス
ユベントス
1991~93年に着用されたアイコニックな赤いホームユニフォームを、手描きのデザインで再構築。

91-93シーズンユニフォームは、肩とショーツにプリントされたボールドのスリーストライプスが目を引くデザイン。
サッカーアイテムのアイコンとなり、adidasのデザインの新時代を切り開いた。
ユベントス
マンチェスター・ユナイテッド マンチェスター・ユナイテッド
マンチェスター・ユナイテッド
青と白のスノーフレーク柄からインスピレーションを得て、1990~92年のアウェイユニフォームを手描きで再構築。
このユニフォームは、リーグカップにて6対2でアーセナルに勝利した象徴的な一戦で着用されていたもの。

プライドと勝利、そしてストリートスタイルの融合を「M」の文字のレイヤーデザインとグレインエフェクトを効かせたプリントで表現。
マンチェスター・ユナイテッド