プーマ「CITY PACK」FUTURE NETFIT TYO｜PUMA

世界で50足限定の特別なスパイク。
ユースカルチャーの震源地“渋谷”にフォーカス。

PUMA FOOTBALLが実施する世界の主要な都市のサッカーカルチャーにフォーカスしたコラボレーション企画『CITY PACK』。
日本では首都・東京、そして、ユースカルチャーの震源地である渋谷にフォーカス。
渋谷は、サッカーショップKAMOの本拠地でもある街。

渋谷の象徴であり、日本一アイコニックな交差点、渋谷駅前スクランブル交差点をインスピレーションの原点に、サッカーライフスタイルカルチャー雑誌『MUNDIAL JPN』がデザイン監修。
タッグを組んだのはアートディレクター／デザイナーのDAISUKE MAKI（GOOD PLAN）。
アスファルトや横断歩道の白線、道路標識など
東京のストリートをイメージしたデザイン。

全体のカラー、デザインにはアスファルトや横断歩道の白線。
つま先のアクセントとなるのは整備用の赤いパイロン、かかとのPUMAキャットは注意を促す黄色、ソールカラーは青い道路標識など全て東京という街のストリートをイメージしたものでデザインエレメントやカラーリングを構成。

ソールに配置された矢印は、東京の複雑な道路事情とフットボーラーの全方向に機敏に動く様子を道路標識のデザインに落とし込んだもの。

全国から（今や世界中から）渋谷という街に集中して人々が集まってくる。
そんな有象無象の人混みから抜き出るような個を持った人間はいつの時代にもいる。

それはサッカーの世界でも同じ。

他の圧倒的なスキルの中でひたすら個を磨き、大きな舞台に挑戦し、
その世代を代表するサッカーカルチャーの発信源になった全国のフットボーラーたち。
このブーツはそのような選手に共感され、身につけてプレイしてもらいたい、という思いの中生まれた。
PUMA FUTURE CITYPACKを履くことでモチベーションのスイッチが入り、
プレイヤーのパフォフォーマンスを最高点まで引き出してくれるそんなシューズになってほしい。